2013年12月25日水曜日

クリスマス飾り

 たまにはソーイング以外のことも書きますね!
  クリスマス、皆さんはどうお過ごしですか? 我が家は主人と娘が風邪をひき、食事などは例年より地味なものになりました…。娘も4歳、だんだんクリスマスのこともわかってきたみたいで、飾り付けを手伝ったり楽しんでいたようです(いちばん嬉しいのはケーキみたいですけどねえ)。
  以前はIKEAのリアルクリスマスツリーを飾り、けっこう派手な飾り付けをしていたのですが(アメリカ人なんかと比べると超地味でしょうが)、近年生ツリーはやめております。その代わり毎年趣向を変えて飾ることにしています。手っ取り早く言えばテーマカラー。「クリスマス=赤と緑」って毎年同じだと…飽きません? 何かしらコンセプトを考えるのに、色っていちばん簡単でまとめやすいので、私はイベントには必ずテーマカラーを決めるようにしています。
 ただツリーを飾るガーランドやオーナメントをテーマカラーに合わせて買い足していると膨大な量になってしまうので…。手持ちのアイテムを生かしつつ手作りのものを足して全体をまとめるというのが、手軽でバリエーションも豊富になって良いです! 時間はかかりますが(笑)。手作りなんてチープ、幼稚園みたいと思っていた私ですが、海外のクリスマスデコレーション画像を見ていると、みなさんアイディアとセンスで全くチープさを感じさせない! それに親が何か作っている姿を子供に見せることは重要ですし、触発されて何か作り出したりするので、買ってきたものを飾るよりディープな時間を過ごせます(ゴミが多くなるとか散らかるなど、それなりの犠牲は伴いますが・笑)。  

  さて今年のテーマカラーは「白」、メインは「星」にしたので、天井から星のオーナメントを吊るし、LEDの青白い光でライトアップしました。銀色もちょっと足して少し派手に。星のオーナメントはかさ張りますし、吊るすのに軽い方が良いので紙で作りました。切って貼るのでもよかったのですが、組み立て/解体の容易さから「ユニット折り紙」で作ることに。


 ↑手前大きいもの2つ(直径約23cm、大星型十二面体)、中〜小(直径約17cm/9cmの星型八面体)

 七夕飾りを作っているときに、作り方を公開されている方のサイトを見つけ「絶対クリスマスに作ろう!」と思っていたものです。大きいものは30枚のユニット、小さいものは12枚でできます。大は作るのにひとつ2時間くらいかかりましたね…でもユニットを組むときが楽しくて! 様々な作り方がある中で、こちらのユニットはとても丈夫で、薄い紙で組み立てても崩れにくいです(大きいものは糸を通すので若干補強していますが、基本的に力を加えなければ壊れません)。 お若い方ですが、他にも色々折り紙で作られていてサイトを見入ってしまいます。ほんと、考えつく頭脳がすごいなあと思ってしまう。

 もうひとつ、小さい星が必要だったので、テープ状の紙を組んで作るオーナメントを作りました。木のものは北欧のお土産でよく見かけますね。短時間でできるのが魅力です。星ができたら糸を通して、画廊の人に教えてもらった便利アイテム「ひっつき虫」にて固定します。


 ↑追加で作ったオーナメント

 もっとたくさん星を下げたかったけれど、眺めるのはソファからがメインなので全部で14個。それでも真下から見ると楽しいですよ〜。エアコンの風で星がゆらゆら。銀の星は何もしなくてもキラキラしてきれいです。


 リビングのドアには軽いものしか固定できないので、雪の大きな飾りをつけました。15cm角の折り紙で作りましたが、直径約36cmと豪華です。窓にいっぱい貼ったらきれいだったろうな〜と今更思いました。ま、きりがないのでこの程度にしてよかった??

 もう明日には外してしまう飾りだけれど、天井から星が下がっているなど新鮮。もう少し飾っておきたいくらいです。基本的に、壁に下げるものが嫌いで娘の絵以外はかかっていない我が家ですが、たまにデコレーションするの楽しいですね! 来年どうするかがまた楽しみです。
星型ユニット折り紙の作り方:「メリークリスマスです」PaperBox(MNZさん)
星型オーナメントの作り方(4ページあります):「How to Make a German Paper Star - “Froebel Stern”」craftideas.info
雪のオーナメントの作り方:Paper Snow Stars archie and the rug

2013年12月21日土曜日

クリスマス服1:タータンチェックのワンピース


  タータンチェックやアーガイルといったブリティッシュ・トラディショナル柄が大好きです。なんと言うかもう、永遠のデザインですよ。自分はすでに小物程度しか合わない年齢なので、娘に何か作ってあげたいなと思い生地だけ買っておきましたが、このたびやっと着手しました。
  最初は赤のタータンがいいかなと思いつつも、なんか日本だとA○Bっぽい印象があるというか…なのでやめて、いちばん好きな色遣いのdress stewartにしました。選んだ生地はチェックが大きすぎないので子供服にもぴったりです。あ、でも赤も好きですよ。特にこのページ下のような素晴らしい着こなしを見ると素敵だと思います(笑)。
  今年、我が家のクリスマスの飾り付けはテーマカラーが白なので、ワンピースは白ベースにして赤いカーディガンを作る予定です。年末忙しいのでこれまで作ったことのあるパターンで作りますが(苦笑)。このワンピースもコーデュロイで一度作っているのですが、110サイズだと大きめに感じるので100サイズにしました。
パターン:パターンレーベルまいにち着る女の子服」よりスクエアネックのワンピース(100サイズ、ポケット省略)
生地:播州織 起毛ツイル タータンチェック 購入店 コットンプラザ /見返し シーチング
ボタン:ナットボタン(15mm) 購入店 the button's 

 タータンチェックといいつつも、生地は国産。兵庫県で作られている「播州織」のものです。
 裁断してから、ブロックが長方形だからバイアスで取るのはスカート側が良かったのでは…と考えたのですが、市販品見ても長方形ブロックをバイアスで取ったり、チェックが濃い方向も横だったり縦だったり、それほど厳密でない気がするのですが…どうなんでしょう。角度によってチェックの濃さも見え方変わったりして、奥が深いでありますよ…。

  このパターンで作るのは2回目なのですが、袖ぐりを縫うときに脇まで縫ってしまったり、凡ミスが多かったです…。ステッチもちょっとやり直したり。ステッチ用の糸はネイビーを使ったので、地縫いのアイボリーよりは目立たなくてよかったかもしれないです。やり直した割にそんなに綺麗じゃないんですけどね〜。

  それよりも何よりも、最大のミスは…。脇の柄合わせが失敗です! 7mmほどズレている〜何故こんなにズレてしまったのか(涙)。ギャザーのおかげで着ていれば目立たないかもしれませんが、やっぱりよく見ると違和感あります。恥ずかしい…。次にチェックで作るときは何度も確認しながら柄合わせしないと!

  ←ズレてます。きちんと確認しなかったと反省しきりです
  失敗した箇所から目をそらすためというわけではないのですけど、胸元に大きなリボンをつけてみました(またリボンか!)。クリスマスとお正月用なので少しは華やかにしようかと。これが娘は気に入ったようで、リボンだけもうひとつ作ってあげたら、蝶ネクタイのように首につけようとしています。それは違うだろう…。

←幅12cmほどのリボン。真ん中にキルト芯を入れてふっくらさせたのが娘には気に入ったようで

  完成して試着。うわーかなりジャストです! 今シーズンしか着られなさそうですが、胸とお腹周りがこれ以上太くならなければもう少し長く着られそうな気も…。いずれにせよこの100サイズ型紙は今回限りで終わりです。誰かに作ってあげるとかなければ(そんな腕は持ち合わせておりませんが…)。

 ←バックの柄合わせはまあまあ。正面から見るとばっちりなのです。ボタンは黒に見えますがとても濃いブルーです

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2013年12月17日火曜日

フーディッドベスト、初アメリカンホックで失敗


 暑がりの娘、外出のときも上着を脱いでしまうことが多いです。どうやら袖がもたつくのが嫌みたいでして…。トレーナーだと室内は暑いと言って、カットソーを好みます。さすがにそれだけだと薄すぎるので、脱ぎ着しやすいベストを作りました。
パターン:ラ・スーラ 3WAYベスト(100サイズ、フードオプション、ポケット変更)
生地:表地 裏毛/ 裏地 ボーダー天竺
ボタン:アメリカンホック 13mm
タグ:Pres-de
ベージュの裏毛はパンツを作ろうと購入したもの。測ってみたらだいぶ余りそうなので先に使ってしまいました。いくら遊び着とはいっても色がちょっと地味過ぎた! らくだシャツみたい…これではいかんと裏地に赤のボーダーを使ってみました。それでも男の子用に見えそう。ポケットにリボン(レースが苦手なので)をつけてみればどうかとちょっとだけ試行錯誤。  前回は丈の短いベストにしたくて数センチ詰めましたが、今回は仕様通り。変更した点→ポケットを少し大きく、数も2つに。周りにステッチを入れる。ボタンの位置と数。

 裏毛、初めて縫いました。ああぁ、たしかにくるくる巻いて縫いにくいわ…。裏地の天竺も巻いてしまうので完全に選択を誤った気がしましたが、ポケット以外は縫い代は見えないので仕様書通りに進めました。ただ布帛と同じように表に返してアイロンをかけただけでは、中でくるくるなってしまうような気がして不安なので、周りに5mmぐらいのステッチをかけて押さえました。


 ←ポケット口にリボン(リボンの簡単な作り方はラ・スーラさんのブログ参考)、ステッチなど今回はちょっとアレンジ


 スナップはアメリカンホックを使いました。タイトルにあるように失敗しまして(涙)。テスト含め3つはつぶしましたねえ…。どういう失敗かというと、打ち込みが甘かったり爪がズレたり。ベランダのコンクリートの上でガンガンやったのですが、下に敷いたダンボールが厚かったらしく(ジャンボスナップのときは成功したのでつい同じようにやってしまったのです)、ダンボールをやめて新聞紙にしたら成功しました。そもそも生地の厚さが結構あったので、アメリカンホックという選択自体厳しかったのかも(気づくの遅い)。  しかしこの手の打ち込み式スナップはちゃんと填められるか心配で、必要以上に叩いてしまいます。あとベランダでしかやるところがないので明るいうちに作業するしかないというのも地味に敷居が高い。力がないのでハンドプレス機はちょっと自信がないのです…。

 そんな縫製以外の苦労をしつつも完成したベスト、娘に見せたら「ボタンついたね」…しっかり過程をチェックしていたのか! リボンとかもまんざらでもなさそうなので着てもらいました。コメント「きつぅい」。えええええ! お腹に手を入れてみるとそんなにパツパツではないですが! 一番上のスナップを外せば余裕あるはず。もしかして下にタートルネックを着ていたせいでしょうか。気が変わりやすい年頃(笑)ですし、何回か着ているうちに気に入ってくれるといいんだけどなあ…。

   ←最後にちょっとわかりにくですが着用写真。100サイズぴったりです。来年着られるのか


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2013年12月13日金曜日

初挑戦・リュックサック



 ショルダーバッグは作れたけれど、より立体的なリュックサックは自信がなくて、購入してから4ヶ月寝かしてあったパターン。ついに着手しました。娘に横から「できた? できた?」と催促されながらも、なんとか完成。最後の工程を終えたときは「やった!」とガッツポーズでした。こんな本格的なリュックが作れてしまったとは! 小ぶりなのに収納力があるのが嬉しいです。
 サイズは縦28cm、横22cm、マチ9cm。98cmの娘が背負うのにはジャストです。薄着での試着はちょっと紐が長めでしたが、アウターを着たら大丈夫。
パターン:パターンレーベル ファスナーリュック(Sサイズオプション)
生地:ホラグチカヨ コットンリネンキャンバス(ザミュージカルバンド) 、黄色の11号キャンバス 購入店:オカダヤオンラインショップ/裏地 スモーキーブルーのピンドット 購入店:コットンプラザ
タグ:Pres-de
ショルダーバッグと同様、接着芯を貼るのが一苦労…。プリント生地が11号帆布より薄手だったため、二重に貼りました。疲れた! 
 このホラグチカヨさんのプリント生地はオカダヤさんオリジナル。正直使いにくいかもという印象でしたが娘には動物や楽器が受けそうだと思いまして。変わったデザインの生地で、110cm巾の真ん中だけ動物柄、両耳はドット柄(しかも両方違う)のボーダープリントです。ドットも単体ではかわいいので、肩紐に使おうかと思ったのですが、紐は無地と決めていたので今回は見送り。プリントも使うところを悩んだ割に、目立つところが逆さまになっていたりしていまいちなのですが(天地が決まっていないデザインなのです…)、柄ではなく色味で決めたのがいけなかったか。

 バッグ制作は3回目になりますが、リュックは初めてでまたまた苦戦。何がって、アイテムが変わると名称を覚えるところから始まりますので、弱り始めた頭ではすんなりいかないのですよ。最近やっとニット生地の名称をだいたい覚えたというのに。

 制作では外のマチポケットがいちばん難しく感じたのですが、そこをクリアしないと先に進めないので、ポケットつけまでは一気に進めました。だいたい、私ファスナーつけは中学校の家庭科以来ですよ! おっかなびっくり縫い始めてみると、ファスナー押さえのおかげで楽々つけられるものと知り、そんなに構える必要なかったんだと拍子抜け。ショルダーバッグでどのくらいの厚みまで縫えるか学習したせいか、他はそんなに苦労しなかったです。ただ立体的なマチポケットを本体に縫いつけるのは、きれいにはできなかったなあ…。本当にわずかですが、裏地が見えてしまったり、縫い目もよれよれ。最初だから許してー。

 他の本や型紙サイトにあるリュックサックの作り方は知らないのですが、パターンレーベルさんの仕様書では手順が細かくわかりやすくて、一回作ればやり方を理解できるのがありがたいです。裏地付きって一見難しそうですが、表地と同じことの繰り返しが多いのですね。  しかしこういう立体物って、形が見えてくると楽しくなって、一気に進めてしまう傾向があります。前胴と背胴を縫い合わせるところなんてもう「うわーリュックサックの形だよー」とテンション上がりまくりです。裁断してから1ヶ月くらい放置してあったのに、仕立てるのは3日でできました。私にしては早い方です(笑)。いちばん楽しかったのは、背胴にステッチを入れるところかなあ…。ステッチだけなのにデザイン度がアップして、好きな部分です。

  そして今回活躍したのはファスナー押さえ。PPテープを縫うのにパーツが邪魔だったりするとき、生地の厚みで片側が引っかかりそうなとき、ファスナー押さえで縫いました。そうか、そういう用途があったのね…。「使わないだろう」なんて思ってて悪かったです。

 使った副資材は、探すのにくじけたため結局パターンと同時にファスナーセットを購入。黒のパーツが締まって見えて良かったと思います。タグもプリントのイメージに合うものが見つかりラッキーでした。目立たないけど。
 出来上がってみると若干派手に感じますが、娘が気に入ったならいいです…。仕上った先から背負い、夜はベッドまで持って行く始末。「ママ○○ちゃんのリュック作ってくれてありがとう」なんて言ってくれるじゃありませんか! サイズもちょうどでよかった。ただ通園用に使うには小さいかも…。もう1サイズ大きくしてリトライするのもありですね。長く使える型紙ですし、これからも娘のために役に立てたいです〜。

←裏地は薄い水色のピンドット。一応ネームタグをつけました(通園用にするときは外にもうひとつ付ける予定)

←背負ってみる

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2013年12月2日月曜日

大人用の服を縫ってみた


 洋裁を始めて4ヶ月ほどですが、大人の服はまったく作る気がなかったのです。もっとも、小柄で着る服に苦労していた時期が長く、もしもっと早く洋裁を始めていたら自分の服を作っただろうなと思います。今はファスト・ファッションのお店でもそこそこ細身の服が手に入るのであまり不便はしていませんが、20代の頃はデパートのSサイズ売り場で高い服買ってたんだよなあ。 昔話はさておき、娘のカーディガンを作ったら暖かそうだし肌ざわりも良い生地だし、自分のカーディガンも欲しくなったのです…。自分で大きさを調整することはできませんから、パターンを探して作りました。
パターン:Candy Floss カーディガン2(150サイズ)
生地:ダンボールニット(ティールブルー) 購入店 アプハウス /見返し P&B Textiles(Wild Thyme Collection )
ボタン:パールボタン 15mm
 実は子供用の150サイズですが、大人用のSよりぴったりだったりします。ゆったりしたフォルムで身頃はだいぶ余裕がありますが、厚めのダンボールニットでも動きやすくて良いです。切り替えにギャザーがちょっと入っていて女らしい感じ。

 初めて利用した型紙ショップ、Candy Flossさん。女の子服中心で、かわいらしいデザインが多くて、自分の服探しているのに娘の服をあれこれチェックしてしまいました。作りやすいパターンで仕様書もシンプル(Tipsなどはあまり書いてないです)、初心者の私でも問題なく仕上げられます。布端が見えるところはジグザグステッチだと少し見苦しくなってしまい、ロックミシン推奨かなと思います。見返しはジグザグが見えるのが嫌で折り返して縫いました。ネック周りのステッチ巾が細くなってしまったけれど、見返しがきれいに仕上がったから気にしない!

 生地は娘用カーディガンと同じダンボールニットの色違い。大好きなターコイズブルー、とても発色が良いです。ボタンはパールボタンです。これ、初めて使いました(一番上のボタン、もう少し上につけるべきだったなあ)。つるっと掛けやすいので今度子供服にも使おう。自分で着てみると着心地や使い勝手がわかって勉強になりますね。娘はまだいろいろ意見しないです(暑いとか寒いとかかわいいとかいう程度)から、細かいところは作る側が配慮しないといけません。

 しかしあれですね、私はサイズ小さいほうですが(だいたい5号)子供服ばかり縫っていると、「私こんなにおっきいのか!」と感じてしまいます。すべてがでかい、というか縫うところが長い。袖つけるにしても長いし、裾上げに至っては途中で飽きてくる。でもこれで70サイズの子供服作ったりしたら、そのときは「ちっさい!ちっさい!」と言うのでしょう…そんなもんですよね…。


←見返しにUSAコットン、ボタンはパールボタンを2つ
 今回苦労した点…なぜか糸(レジロン)がぶちぶち切れたり目が飛んだり。ゆっくり縫わないと駄目? 糸調子は気を抜けません…。

 とりあえず自分の服は1枚縫って気が済んだので一旦終了。気が向いたら何か作るかもしれないけれど、基本的には間に合っているからいいや。

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ニットアイラインスカート

冬のロングスカートを縫いました。 パターン: ニットアイラインスカート (muni pattern) 生地:裏起毛ニット 生地は手持ちの裏起毛ニット、裏地はつけていません。中厚手の生地でスカートを作りたいけれど、フレアではなく長めの丈というのを探していて、このパターンを見つけまし...